広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
91: ◯質疑(森川委員) 答弁にありましたプレスツアーですけれども、これは国際平和・観光振興対策特別委員会で、私も意見を述べたところですが、回数も限られており、取材したいところしか行かないという事業だと思います。2か所行く市町もあれば、全く行かない市町もあるわけです。
91: ◯質疑(森川委員) 答弁にありましたプレスツアーですけれども、これは国際平和・観光振興対策特別委員会で、私も意見を述べたところですが、回数も限られており、取材したいところしか行かないという事業だと思います。2か所行く市町もあれば、全く行かない市町もあるわけです。
具体的には、国に対しまして、サミット関連プログラムにおけるコンテンツの一つとして活用されるよう提案を行うとともに、県民会議といたしましては、海外メディアを招聘して広島の魅力の発信につなげるプレスツアーや、サミットに併せて開設される国際メディアセンターなどの場を活用し、神楽のPRに取り組んでまいります。
その中で、G7広島サミットが行われる前までに広島サミット県民会議がプレスツアーを3回行うと説明がありました。この3回にわたって行うスケジュールの中で、どの市町のプレスツアーなのかという話を聞いたときに、全く訪れない市町が何市町もありました。これは、今まで我々会派が要望してきたことと全く違う方向でのプレスツアーだと受け止めました。
また、海外メディア向けのプレスツアーの実施でありますとか、県産食材を活用した歓迎レセプション、県民への会合開催の周知、歓迎意識の醸成のためのイベント開催等を企画しておりまして、「オール長崎」で取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 深堀議員-23番。 ◆23番(深堀ひろし君) 今、概要について、お話がありました。
また、サミット開催に合わせて本県を訪れる国内外のメディアを対象として、プレスツアーの実施、広島の多彩な魅力や情報をまとめた動画や、県内の観光地や産業、文化等の情報を展示した発信拠点の提供などに取り組むことで、県内各地の魅力や価値について理解を深めていただき、訴求力の高い発信につなげてまいります。
広島の魅力の発信の取組といたしましては、県民会議のロゴマークやポスターの作成、公式SNSやホームページでの情報発信に取り組むとともに、海外報道機関等を対象としたプレスツアーの準備に着手したところでございます。 若者の参画の取組といたしましては、サミット関連プログラムへの若者の参画機会の確保に向けて、外務省との調整を行っているところでございます。
具体的には、SNSの活用をはじめ、瀬戸内海の魅力を伝える歓迎レセプションやエクスカーション、海外メディア向けのプレスツアーなどを実施することとしておりまして、より効果的な情報発信のために、近隣の閣僚会合の開催自治体であります岡山県倉敷市などとSNSやプレスツアーでの連携についての検討も行っております。
◎田中 イベント産業振興課長 会合開催は来年春の予定だが、開催に先立ち、関連イベントや海外プレスツアーなどの実施を想定している。商工団体、観光団体、医療、福祉、県警など幅広い団体に加わっていただき、県全体で会合開催をサポートし、効果を受け止められるような体制としたい。
このうち、委員から御指摘のございました広島の魅力発信につきましては、広島が持つ多彩な魅力を全世界に向けて発信するため、メディアを対象としたプレスツアーの実施やSNSの活用、多くの報道関係者が集まる国際メディアセンターに加えて各種イベントを活用した積極的な情報発信、また、県内農林水産物や県産品の各種プログラムでの活用促進などに取り組むこととしております。
第四に、サミットの開催をチャンスと捉え、様々な機会において広島の魅力を全世界に向けて発信するため、プレスツアーの実施やSNSでの発信、国際メディアセンターや各種イベントなどを活用した積極的な魅力発信、県内農林水産物や県産品の各種プログラムでの活用促進、食の磨き上げや県内ホテル等での県産食材の提供に向けたマッチングなどに取り組んでまいります。
また、影響力の高い雑誌などに新規作品や島の見どころ、そういったものを継続的に情報提供しているほか、会期ごとにプレスツアーを実施いたしまして、積極的なプレス向けの情報発信にも努めているところでございます。また、旅行商品として芸術祭を取り上げていただけますように、交流推進部とも連携しながら東京や大阪などの旅行エージェントへの働きかけも行ってございます。
さらに、広島の魅力の発信の取組といたしまして、メディアを対象としたプレスツアーや、SNSでの発信、国際メディアセンターなどを活用した積極的な魅力発信に加え、食の磨き上げや県内ホテル等での県産農林水産物の提供に向けたマッチングなどに取り組んでまいります。
食ブランドについては、先月、都市圏のメディア26社が若狭ぐじ「極」を使った寿しやへしこ等を取材するプレスツアーを実施しました。その内容は、家庭画報など食に高い関心がある富裕層を読者に持つ雑誌やテレビ、WEBサイト等において、今月から来年3月にかけて順次発信される予定です。 さらに来年春には、本県をエリアとする初のミシュランガイドの発行も予定されており、食の魅力発信を一層強化してまいります。
食ブランドについては、先月、都市圏のメディア26社が若狭ぐじ「極」を使ったすしや、へしこなどを取材するプレスツアーを実施した。その内容は、家庭画報など食に高い関心がある富裕層を読者に持つ雑誌やテレビ、ウェブサイトなどにおいて、今月から来年3月にかけて順次発信される予定である。 さらに来年春には、本県をエリアとする初のミシュランガイドの発行も予定されており、食の魅力発信を一層強化していく。
カ、首都圏等情報発信強化事業では、本県の認知度向上とイメージアップを図るため、民間PR会社に委託して首都圏・近畿圏のメディアに本県の情報を記事や番組の中で取り上げてもらうよう働きかけるパブリシティ活動を実施し、本県の多彩な魅力の発信に努めたほか、豪雨災害からの復興をテーマにプレスツアーも実施いたしました。
具体的には、ターゲットとなる雑誌社への個別のアプローチのほか、大都市圏のメディアを招いて、本県の魅力を体感しながら取材していただく、いわばプレスツアーといったようなものも開催するなど、掲載媒体の開拓を進めてきております。
実績としましては、本町の自然を生かした滞在型プランの企画、実証やプレスツアーなどを実施しております。 続きまして、3ページのほうをお願いいたします。離島振興や過疎対策関係の取り組みについてでございますけども、どちらについても非常に幅の広い項目でございますので、本日は喫緊の課題であります人口減少対策に向けた本町の総合戦略と、具体的な取り組みについて御説明をさせていただきたいと思います。
このため、フィルム・コミッション業務としまして、海外のドラマや映画のロケ地に関する問い合わせへの対応、ロケ地選定のための取材や撮影時の支援を行うほか、インバウンド対策といたしまして、海外の新聞、テレビ、雑誌などの記者を招請しまして、県内の観光地を案内するプレスツアーの実施などに取り組んでいるところであります。
今年度の主な取り組みといたしましては、在京の外国メディアを招聘したプレスツアーの実施や、JNTO(日本政府観光局)のホームページ等を活用した情報発信を行います。また、連携協定を結んでおりますANAと共同で、着地型旅行商品の造成・販売を行うほか、九州各県と連携し、大会期間中に祭りをテーマに各地を周遊してもらう取り組みを行うこととしております。
そのために、安全確保に万全を期するのはもちろんのこと、各国首脳を初め来阪された海外の皆さんに対しまして、大阪産(もん)など地元の魅力ある食材でおもてなしを行うなど、それに加えてプレスツアー等を通じて海外メディアにも大阪の文化や歴史的遺産に触れていただくことで、大阪のさまざまな魅力を存分に味わっていただきたいと思っています。 サミット開催まで残り一カ月を切りました。